男子手芸部

手芸部員1と2の生まれたことへの贖罪

2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧

平成29年9月29日

今日はベランダから中央線を眺めた。 小さい頃から同級生等から叩かれていたこともあり近頃確信したことがある。 叩かれる人間はリアルでもネットでも叩かれるということだ。 インターネットが普及し発信する人間のサンプル数が増えてきた昨今ではそれも顕著…

平成29年9月28日

今日はベランダから中央線を眺めた。 もはや昨日のことである。 作者急病のため本日は休みますと書こうと思ったのだが案外書ける体力はあったので昨日のぶんを書くことにした。 今日(昨日)はなんとメイドカフェでクリスタルランクになってしまったのだ。 ク…

平成29年9月27日

今日はベランダから中央線を眺めた。 様々な服装をした人が歩いている。 自分は見た目で人を判断するが、自分の服装はそこまで気にしたことがない。 仕事のない日は都心であれ部屋着のような格好で髪もセットせず帽子を被り出かける。 しかし今日をもってそ…

平成29年9月26日

今日はベランダから中央線を眺めた。 東京は地元よりは外国人が多い。 いつものように偏見というか常識というか、そんな話をするのだが。 人種差別だとか言うが差別意識を持つのは我々は全く悪いとは思わない。 なぜならどうやっても抗えぬ幼少の頃から我々…

平成29年9月25日

今日はベランダから中央線を眺めた。 駅を歩く人々。 世の中まともな人間というのは割と少ないのかもしれない。 こんなことばかりブログに書いてる気がするが。 社会に出るとどうだとか学生の頃さんざ言われたがまさかこういうことだとは思わなんだ。 常識が…

平成29年9月24日

今日はベランダから中央線を眺めた。 そんな前置きはどうでもよくて。 タイムスリップしました。 ただいま日付は平成29年9月25日。 タイトルは昨日だが昨日が全くないのだ。 自分でもなにを言っているかわからない。 とりあえず目が覚めた。 最近寝ていなか…

平成29年9月23日

今日はベランダから中央線を眺めた。 土日は特に家から出ることもなくせいぜいメイドカフェに行く程度なのでインターネットについて書こう。 だいたいこういうのは嫌味になるので例外なく嫌味を書こうと思う。 インターネットミームはけっこう好きで、こんな…

平成29年9月22日

今日はベランダから中央線を眺めた。 直近1週間ほど寝てたり寝てなかったりするのだが結果的に平均をとるとほどよく寝ていることになるのでいいだろう。 正直特に詳しい研究はしていないためこの話題に触れるつもりはなかったがネタがこれしか思い浮かばない…

平成29年9月21日

今日はベランダから中央線を眺めた。 いきなりだがひとつだけ言い訳させていただきたい。 このブログにおいて毎度一人称が「自分」なのだがこれはガテン系だったとか未だに一人称が定まっていない思春期だとかそういうわけではないということだ。 同じ感性を…

平成29年9月20日

今日はベランダから中央線を眺めた。 はあもうこんな時間か。 今日、いや昨日と言うべきか。 まあとにかく今日は朝からランニングをしてきた。 健康に気を遣っているとまるでハリウッドスターにでもなった気分になれるので悪いものではない。 おかげでこの保…

平成29年9月19日

今日はベランダから中央線を眺めた。 昨日鬱病ぽいことに気づいてしまったのでベランダから中央線を眺めている場合ではないなと思い運動と食事をしっかりすることにした。 いろいろと面倒すぎて日課のメイドカフェに行くことすら今日はしなかった。 テーブル…

平成29年9月18日

今日はベランダから中央線を眺めた。 このごろボーッとしていることが多い。 半日ほど寝て起きたばかりにも関わらず眠たいような感覚に陥る。 父がどこかの医療の学会員なのでよく話を聞くがこれはどうやら脳の酸化ヘモグロビンの飽和度が少ないらしい。 つ…

平成29年9月17日

今日はベランダから中央線を眺めた。 毎晩毎晩考えごとをしている割には人と話すとき話題がないものである。 こんな自分でも、まさかクラシックの演奏や雅楽だけでなく流行りのロックもヒップホップも聴くものである。 ところでどうやら人々は少し勘違いをし…

平成29年9月16日

今日はベランダから中央線を眺めた。 優先席に小学生くらいの子どもたちが落ち着きなく座っていた。 その保護者を怪訝な目で見る大人。 相変わらず大人げない大人の嫌な部分ばかりが目に入る。 あの頃、大人というのはもっと「大人」なものだと思っていた。 …

平成29年9月15日

今日はベランダから中央線を眺めた。 このごろ、というかもう数年そうだが頭を使うような出来事があまりなくボーッとしているような感覚だ。 起きてるのか寝てるのか、生きてるのか死んでるのか、そんな感覚だ。 具体的なものがなにもなく、必然的にいつもに…

平成29年9月14日

今日はベランダから中央線を眺めた。 制服を着た学生が輝いて見える。 久々に学生だったころを思い出した。 学生の頃は恋人などいなかったが、それでも毎日楽しかった。 つまらない授業をきかされたこともろくに睡眠時間もとらず遅刻した毎日も陰口を叩かれ…

平成29年9月13日

今日はベランダから中央線を眺めた。 何度も言うがこのブログはただの一中央線ユーザーの雑感なので見苦しいものもあるかと思う。 今朝自分のつくったものが某経済新聞に載ったと報告を受けた。 自分やそれに関連することが新聞に載ったことなど両手で数えら…

平成29年9月12日

今日はベランダから中央線を眺めた。 性格の悪そうな人は見かけるが変な人間は見かけない。 自分が住んでいるところは特に高級なわけではないが一応高級住宅地に住んでいる。 そのせいか生活水準の低そうな人がおらず要するに大多数が"平均以上"の人間で構成…

平成29年9月11日

今日はベランダから中央線を眺めた。 高校生くらいの男子が、この街を買うことが夢だとか、そういう話をしていた。 夢を明確に持っている人というのはどれくらいいるのだろう。 一度雑誌の取材で、夢は幸せな家庭を築くことですと答えたらボツになった記憶が…

平成29年9月10日

今日はベランダから中央線を眺めた。 最近感覚が狂っていることに気がついた。 全く正常だと思いこんでいたものが異常だったというのは衝撃的、いやショックであった。 高校に入学したあたりから両親は自分になにも言わなくなったし、職業柄もう何年も自分を…

平成29年9月9日

今日はベランダから中央線を眺めた。 こう駅を眺めていると楽しそうな人や不機嫌そうな人などいろいろ見かける。 それぞれの生活背景などを勝手に想像し勝手な理解をしているのだが、一番見ているのが好きなのはどこか浮いている、アニメや漫画が表現すると…

平成29年9月8日

今日はベランダから中央線を眺めた。 どうやら帰宅ラッシュというものは乗客が多いらしく、若い乗客は特に面白くもない話題でゲラゲラと笑っている。 昨日に引き続き流動食生活は続けていたのだが2日目にして限界が訪れ、初見の客を不快にさせることが売りの…

平成29年9月7日

今日はベランダから中央線を眺めた。 付近は一応高級住宅地なので駅ではなかなか腹が減ってそうな人間は見かけない。 またしてもなにをしたか覚えていない。 ただひとつ覚えているのは流動食生活をはじめたということだ。 最近COMPというのがネットで広告を…

ちょっとここで書かせてください

個人ブログというのは決まった人のものしか見ないのですが、ときどき他の人のも見ます。 そのとき思うのですが、なんか、目次があってタイトルがあって…みたいな個人ブログがあまり好きじゃないんですよね。 そういうブログでアフィやるのはいいですけど、そ…

平成29年9月6日

今日はベランダから中央線を眺めた。 数時間前まで中央線を眺めること以外なにをしていたかなにを考えていたか特に覚えていないのでここからは想像で話したい所存だ。 朝7時、目覚める。 お茶とタバコで目覚めの一服をし、ランニングへ。 ストレッチをしなが…

平成29年9月5日

今日はベランダから中央線を眺めた。 大声で話す人、示された方向と逆向きに階段を行く人、肩をぶつける人、改札に引っかかっても後ろの人に謝らない人、子供に席を譲らない老人。 ブランド物で着飾り大人ぶる人間は会社でミスをしても子供のような言い訳を…

平成29年9月4日

今日はベランダから中央線を眺めた。 今日というかもはや完全に昨日なのだが目をつぶっていただきたい。 というのもここ数年間、連絡をしなかったり不義理を働いてしまったとき「すみません寝てました」という言葉で完結してしまうので気が緩んでいるという…

平成29年9月3日

今日はベランダから中央線を眺めた。 眺めたと言っても虹彩の筋肉が衰えているのに生まれたままの状態で保っているので4K画質の動画を250kbpsでストリーミングしているような感覚だ。 世の中には直視したくないものが存在する。 自分の場合直視したい現実な…

平成29年9月2日

今日はベランダから中央線を眺めた。 もうとっくに今日は昨日なのだが、思いついたときに書かないとすぐ忘れるので色々と後悔している。 最近はもっぱら政治というか国家について研究しているのだが最近話題のヒットラー「我が闘争(1940年版)」の一節から論…

平成29年9月1日

今日はベランダから中央線を眺めた。 やつれた人、キリッと胸を張った人、色々いるが自分はどう見られているのか気になることもある。 人は往々にして、一番好きな人も一番嫌いな人も鏡の前に立ったときに前に映る人間なのだが、自分の好きな人は他人からど…