男子手芸部

手芸部員1と2の生まれたことへの贖罪

平成29年9月21日

今日はベランダから中央線を眺めた。

いきなりだがひとつだけ言い訳させていただきたい。

このブログにおいて毎度一人称が「自分」なのだがこれはガテン系だったとか未だに一人称が定まっていない思春期だとかそういうわけではないということだ。

同じ感性を持った読者諸兄なら、一人称が「自分」という人間になにかしらの違和感や嫌悪感を感じる者も多いだろう。

さて、話は戻るがこの一人称はほかでもない、性別のイメージをなくすためだ。

タイトルで男子手芸部とすでに名乗っていて出オチかもしれないが、男子手芸部にも女子マネージャーがいるかもしれないということにしておいていただきたい。

さらに性別を隠すなら「私」でいいじゃないかと突っ込まれる可能性もあるが私などとプライベートで発言する男性はそれまた思春期の痛いアレだと思う。

性別を特定できるような内容は書いていないつもりだが人工知能に判断させれば確実に男性だと判断されるだろう。

しかしまだ自分が女性である可能性も払拭しないでいただきたい。

全く内容のない更新だったが言わせていただきたかったので書いた所存だ。

今日はベランダから中央線を眺めた。