平成29年8月22日
今日はベランダから中央線を眺めた。
ベランダから中央線を眺めるだけで本当に一日が終わってしまった。
他人を不快にさせる言動をとる青年期以上の人間というのは、なんなんだろうと思うこのごろである。
このような人々と接触するのはほぼ「知り合い」以下の関係に限られてくる。
なぜならそのような人間は不快なので友人にはならないからだ。
きっと彼らは人生で優しさを享受しなかったのだろう。
一般的な人間関係において他人に不快な思いをさせるメリットというのは一切なく、精神的成熟度が低いと思われる。
せいぜい砂漠の砂の一粒のような人生を送っていただきたい。
そしてこのように無駄な場面で感情をむき出した文章を連ねる人間は器が小さいとも思う。
人を呪わば穴二つ。
人の悪口を言うのは自分のためにならないのでやめましょう。
そういうことです。
今日はベランダから中央線を眺めた。