平成29年9月25日
今日はベランダから中央線を眺めた。
駅を歩く人々。
世の中まともな人間というのは割と少ないのかもしれない。
こんなことばかりブログに書いてる気がするが。
社会に出るとどうだとか学生の頃さんざ言われたがまさかこういうことだとは思わなんだ。
常識がないというか日本語が通じない人間がこんなにいるとは思わなかった。
識字率99%とはなんだったのか、先進国。
字はわかるようだがまったく、日本人が日本語を理解しているとは思えない。
なんだか自信がなくなってきた。
まあ男性の約1/4が発達障害だというのだから業界的にも自分の周りに多いだけなのかもしれない。
酸素よりも割合高いのか、発達障害者。
父もどうやら発達障害らしいのでもしかすると自分もそうなのではと疑う。
人とうまくコミュニケーションして社会的信用を得ているという点だけが自己肯定をしている。
はあもう平日の朝だ。
なにもすることはないのに面倒臭いという気持ちだけが先行している。
今日はベランダから中央線を眺めた。
平成29年9月24日
今日はベランダから中央線を眺めた。
そんな前置きはどうでもよくて。
タイムスリップしました。
ただいま日付は平成29年9月25日。
タイトルは昨日だが昨日が全くないのだ。
自分でもなにを言っているかわからない。
とりあえず目が覚めた。
最近寝ていなかったわけでもない。
原因という原因が全く思い浮かばないのだが、ひとつだけいつもと違うことをした。
催眠音声を聴いたのだ。
自己暗示が強く催眠にはかかりやすいと自負しているが、まさかこんなことになるとは思わなかった。
聴いたものは気持ちよくなれる催眠というもの。
そしていま履歴を見ると睡眠用の催眠も聴いていたらしい。
睡眠用の催眠というのがどのようなものなのか、長すぎていまさら聴こうとは思わないが相当強力だったと見える。
正直に言って催眠自体は気持ちよかった。
短い人生の貴重な日曜日をまるごとスキップしてしまった。
まあ悪い気分ではない。
今日はベランダから中央線を眺めた。
平成29年9月23日
今日はベランダから中央線を眺めた。
土日は特に家から出ることもなくせいぜいメイドカフェに行く程度なのでインターネットについて書こう。
だいたいこういうのは嫌味になるので例外なく嫌味を書こうと思う。
インターネットミームはけっこう好きで、こんなことをいい年こいて言うのは恥ずかしいが、最近だと野獣先輩やsyamu_gameなどが好きだ。
ああいうのは本当にどうしようもない人ならざるものを面白がっているだけなので意識の高い人間どものように嫌悪感などは抱かず純粋に楽しんでいる。
パンくんをかわいがったり、芸人だと狩野英孝や出川で笑っているようなものだ。
逆にあまり好きではないのはパワーワードだとかご査収くださいだとかその類のものだ。
あ、これ書いてる途中にあまりにもバカらしくなったのでこれについて書くの辞めます。
書き込みとかの年齢層を調査している段階で察しがついた。
あまりガキ臭いの相手にしても自分の価値が下がるだけだ。
今日はベランダから中央線を眺めた。
平成29年9月22日
今日はベランダから中央線を眺めた。
直近1週間ほど寝てたり寝てなかったりするのだが結果的に平均をとるとほどよく寝ていることになるのでいいだろう。
正直特に詳しい研究はしていないためこの話題に触れるつもりはなかったがネタがこれしか思い浮かばないので書こう。
世の中には近親婚というのがある。
いやないのか。
生物学的によくないから罪らしい。
ドイツオーストリアのハプスブルク王家に代表されるアレである。
そのためかドイツでは近親婚だけでなく近親相姦までも罪として扱われている。
さて自分がそうだとは言わないが親族に恋愛感情を抱く者はやはり一定数おり、「俺妹」に代表されるようにそういうフェチの人間もいる。
そしてだが、LGBTだとかダウン症などの障害者の人権が認められながら近親婚は罪というのは土台おかしな話である。
彼らに特に理解がない自分としては同性愛などビョーキだと思うしそれを堂々と言うのはハッキリ言って気持ちが悪い。
ダウン症などの障害にしてもあれは完全に生物学的に人間ではないし同性愛者はそもそも子供がつくれない。
自分がそう産まれなかったからそう言ってるのかもしれないが世は民主主義である。
多数派が正しいのだ。
全部許すか全部禁止してくれ。
今日はベランダから中央線を眺めた。
平成29年9月21日
今日はベランダから中央線を眺めた。
いきなりだがひとつだけ言い訳させていただきたい。
このブログにおいて毎度一人称が「自分」なのだがこれはガテン系だったとか未だに一人称が定まっていない思春期だとかそういうわけではないということだ。
同じ感性を持った読者諸兄なら、一人称が「自分」という人間になにかしらの違和感や嫌悪感を感じる者も多いだろう。
さて、話は戻るがこの一人称はほかでもない、性別のイメージをなくすためだ。
タイトルで男子手芸部とすでに名乗っていて出オチかもしれないが、男子手芸部にも女子マネージャーがいるかもしれないということにしておいていただきたい。
さらに性別を隠すなら「私」でいいじゃないかと突っ込まれる可能性もあるが私などとプライベートで発言する男性はそれまた思春期の痛いアレだと思う。
性別を特定できるような内容は書いていないつもりだが人工知能に判断させれば確実に男性だと判断されるだろう。
しかしまだ自分が女性である可能性も払拭しないでいただきたい。
全く内容のない更新だったが言わせていただきたかったので書いた所存だ。
今日はベランダから中央線を眺めた。
平成29年9月20日
今日はベランダから中央線を眺めた。
はあもうこんな時間か。
今日、いや昨日と言うべきか。
まあとにかく今日は朝からランニングをしてきた。
健康に気を遣っているとまるでハリウッドスターにでもなった気分になれるので悪いものではない。
おかげでこの保管状態の劣悪な骨董品の肺が悲鳴をあげ、さらに筋繊維は千切れまくっている。
プラセボかもしれないが食生活と運動の改善により幾分か倦怠感は除かれた。
第一医者や博士などといったよくわからない肩書きの言うことを信用しすぎなのだ。
愚かな人類の判断としては及第点といったところだが。
しかして、この日本という国の成功者諸氏はみな詐欺師と言っても過言ではない。
気の弱い愚かな日本人に対して、自分を大きく見せ堂々と騙すという戦略はかなり有効なのだ。
それだけにそれをできる人間は少ない。
人を見れば詐欺師というのは過ぎた行いだが成功者を見て詐欺師と思うのは間違っていないということをここで言っておこう。
ちなみに自分は人を騙すことになんの抵抗もない。
今日はベランダから中央線を眺めた。
平成29年9月19日
今日はベランダから中央線を眺めた。
昨日鬱病ぽいことに気づいてしまったのでベランダから中央線を眺めている場合ではないなと思い運動と食事をしっかりすることにした。
いろいろと面倒すぎて日課のメイドカフェに行くことすら今日はしなかった。
テーブルはエナジードリンクと同じ銘柄の酒瓶で埋め尽くされている。
自分はアレルギー体質でいろいろと耐性がないのでエナジードリンクに含まれるカフェインを摂取すると手が震えるのだが煙草とこれ以上ないほどマッチするので飲んでいる。
さてこれほど不謹慎な話題はないが身分も隠して楽しく日記、ということでひとつ持論を展開しよう。
ズバリ日々世間を騒がす某国のミサイルやら首都直下型地震やらテロやらというのは抑圧された日本人の救いとなっているということだ。
世間では絶対に語られることはないがこのような破滅的な出来事に可能性を抱くことによってどこか心を救われている日本人が半数以上いることを確信している。
あれ、こんなのみなさん思ってることで別にドヤ顔で言い放つことじゃなかったですかね。
失礼しました。
今日はベランダから中央線を眺めた。