男子手芸部

手芸部員1と2の生まれたことへの贖罪

平成29年10月9日

今日はベランダから中央線を眺めた。

特に書くことがないと思ったが人気ユーチューバーも毎日欠かさず面白い動画を投稿しているのでひねり出して書こうと思う。

使えない人間というのがいる。

何度言ってもちゃんとした仕事ができないのだ。

仕事ができるできないというのは気持ちの問題というのが大きい。

それを加味した上でマネジメントをしてもある一定以上のクオリティの仕事ができない人間がいる。

それを見た自分と似たような立場の別の人間は、彼にはセンスがないと言っていた。

センスとはなんだろうか。

持論だがセンスというのは知識や経験則の奥深いものだと思っている。

それは幼稚園児の頃に体験した芸術や親の言動なのかもしれない。

よく読んでいないので知らないが「賢さ」というのが6割遺伝であるという論文もある。

平等など生まれた時点から存在しないのだ。

格差があって結構。

人間だもの。

今日はベランダから中央線を眺めた。