男子手芸部

手芸部員1と2の生まれたことへの贖罪

平成29年10月1日

今日はベランダから中央線を眺めた。

誤解とは最も面倒臭い事象のひとつだ。

英語を和訳したような文章を書いて申し訳ないがその通りなのだから許していただきたい。

いつものように10人中2人くらいしか理解できないユーモアを含ませる余裕もないので直接書かせていただく。

約分しろよ。

さて社会で生きるにあたって人との接触は不可避だが意図しないものが他人に解釈されてしまうことがある。

これが誤解なのだがこのいわゆる誤解というのは二者間で直接のコミュニケーションがない場合に多くみられる。

正確には直接のコミュニケーションがある場合はすぐに解かれる場合が多いと言ったほうが良いだろう。

悪いタイプの誤解を抱かれた場合通常のコミュニケーションをすることすら難しくなるため解くのが面倒である。

この先書くのも面倒だ。

つまりいまそういう状況である。

ああめんどうだ。

このブログで面倒臭いと何度言ったことだろうか。

今日はベランダから中央線を眺めた。