男子手芸部

手芸部員1と2の生まれたことへの贖罪

平成29年9月15日

今日はベランダから中央線を眺めた。

このごろ、というかもう数年そうだが頭を使うような出来事があまりなくボーッとしているような感覚だ。

起きてるのか寝てるのか、生きてるのか死んでるのか、そんな感覚だ。

具体的なものがなにもなく、必然的にいつもに増して抽象的なことしか書けない。

やったことといえば、出社をサボり米を炊いてゲームをしただけだ。

本当にそれ以外なにもしていない。

あと200文字書くこともない。

目も半開き〜な感じである。

あ、いま思い出したので少し書こう。

いい歳こいて人見知りだとかコミュ障を自称する人類へ。

誰もお前のことなど見てないしそんな保険かけたところでしょうもない人間がしょうもなくしょうもない人間になるだけなので今スグやめたほうがいい。

いきなり人見知りだのコミュ障だの言われたこちらがなぜ気を遣わなければならないのだ。

こちとら極力誰とも話したくないのだ。

社会に出てくるな。

そんな感じ。

今日はベランダから中央線を眺めた。