男子手芸部

手芸部員1と2の生まれたことへの贖罪

平成29年8月25日

今日はベランダから中央線を眺めた。

今日は世間的に給料日なる景気のいい日なのでATMや繁華街が賑わったのではないだろうか。

ベランダから中央線を眺めていただけなので実際は知らないが景気が良いのは善である。

今日はやけに心が落ち着かない。

特になにもないはずなのだがもやもやするというか、煩悶、という表現が適切な感じである。

最近は未知の自己を認識する機会が多い。

というのも毎晩このようにアウトプットする機会があるからだと思っている。

なるほど日記というのはこのような効果があったのかと、日記という一生続く罰ゲームに対し感銘を受けた。

将来子供ができたときこの罰ゲームを罰ゲームと思わせないよう洗脳する計画を思いついた。

さてここまでなぜこんなどうしようもない、小学生の卒業作文のような内容かということに関して言い訳をしてから終わりにしたい。

明日、珍しく朝早くから野暮用があり早く寝なければいけないという念に追い込まれているのだ。

ああ、早く寝たい。

あ、原稿用紙一枚分埋めた。

おやすみなさい。

今日はベランダから中央線を眺めた。